手術の適応となる疾患type of disease

鼻骨骨折

目と目の間、鼻の上の方にある骨を鼻骨といいます。殴られた、硬いものが当たった、転倒して打ったなどでこの鼻骨が折れることがあります。一般的には外来で局所麻酔下に骨折を治す(整復)することが多いですが、お子様の場合は全身麻酔下に行うこともあります。

鼻骨が骨折しているか診断するには、まずは見た目と触診です。その次に、レントゲンやCTを撮りますが、レントゲンではわからないことが多く、現在ではCT撮影をすることがほとんどです。

また、鼻を打ったあとは腫れているために骨折しているかよくわからないことがあります。その時は2~3日経って腫れがひいてから診断することが多いです。

鼻の骨折を治すタイミングは、受傷してから1週間以内といわれていますので、すぐに受診する必要はありません。

鼻骨は折れても、見た目の問題(外見上の問題)であることがほとんどです。少しのずれや外見上は問題としない場合は治さないこともあります。

鼻骨骨折の費用は診療案内のページにございますので、ご覧ください。

手術の方法

  • まずは、鼻の中に麻酔薬のついたガーゼを入れます。

  • 鼻の中、鼻の外に麻酔の注射をします。注射をしない施設もありますが、痛みがでることがあり、当院では注射での麻酔もしています。

  • 鼻の中に整復する道具をいれて骨折した鼻骨をもとの位置に戻します。

  • 鼻骨がずれないよう、2週間ほどは鼻は安静にする必要があります。

鼻をうった、顔をうった、その後腫れている場合は骨折の可能性もあります。CT検査をして、整復する必要がある場合は1週間以内に受けましょう。

また、強く打った場合は鼻骨以外の顔の骨も折れていることがありますので、視界がぼやける、顔がしびれている、口を開けにくいなどの症状があれば早めの受診をおすすめします。

診療時間
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