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苦しい鼻づまりの有効な予防策!鼻粘膜焼灼術の治療について紹介

花粉症やハウスダストなどのアレルギー性鼻炎や、強い鼻づまりに日々悩まされている方も多いのではないでしょうか。

薬を使用して一時的に症状を抑えるのが一般的な対処法ですが、抑えるだけで体質そのものを変えることはできないため時間が経過すればまた鼻づまりに悩まされます。

ほかにも薬があわなかったり効きが悪い方もいることでしょう。そんな状態を改善したい方におすすめする予防策が「鼻粘膜焼灼術」と呼ばれる手術です。

鼻粘膜焼灼術は鼻づまりに効果的

鼻粘膜焼灼術(びねんまくしょうしゃくじゅつ)とは「レーザー治療」とも呼ばれる治療法で、下鼻甲介という、ひだの粘膜を焼灼(焼く)手術です。

術後に再生した粘膜は、アレルギー反応がおきにくくなるためアレルギー性鼻炎や鼻づまりに効果があります。

手術後2〜3年は効果が続く!

鼻粘膜焼灼術はくしゃみ、鼻水、鼻づまりに効果を示し、個人差はありますが7〜8割程の方に有効で術後2〜3年は効果が持続します。

重症の方は間隔をあけて数回手術を行うことでよりよい効果が見込めることがあります。

30分で済む日帰り手術で負担も少ない

鼻粘膜焼灼術の手術ではまず、麻酔薬のついたガーゼや綿花を鼻に詰め、局所麻酔を行います。麻酔が効いたら焼灼し、出血や異常などがないかを確認すれば終了です。

手術自体は5〜10分ほど、麻酔の時間などを入れても30分ほどの短い時間で済み、ほとんどの場合、日帰りの手術なのであまり負担に感じずに済むでしょう。また、7〜8歳のお子様から手術を受けられるのも利点です。

痛みが少なく、手術後1ヶ月で快適に過ごせる!

鼻粘膜焼灼術の手術を行った部分は軽いやけどのような状態になり、2〜3日は鼻汁が多く分泌され、鼻づまりが強くなります。

出血は鼻水ににじむ程度、少量あるぐらいで心配はいりません。また、術後1週間はゼラチン状のかさぶたが発生しますが、2週目からはかさぶたが薄くなり鼻の通りも良くなってきます。

4~8週目頃には粘膜がほぼ再生されますので、違和感なく気にならない状態になるでしょう。痛みも軽度で、術後に鎮痛剤を服用される方は2〜3人に1人程と少なく、翌日以降まで痛みが続くこともほとんどありません。

日々悩ましい鼻づまりは鼻粘膜焼灼術で改善できる!

たかが鼻づまりといえど、頭がボーッとしたり頭痛に悩まされることもあります。それが原因で仕事や家事をするのが億劫になってしまう方もいるでしょう。

薬で一時的に症状を抑えるのもいいですが、30分程で終わる鼻粘膜焼灼術を行えば2〜3年はその悩みから開放される可能性があります。悩みを一人で解決しようとせず、一度病院を受診してみてはいかがでしょうか。

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