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鼻中隔湾曲症の手術後の痛みを和らげる3つの方法

鼻中隔湾曲症

鼻中隔湾曲症とは、左右の鼻の穴の間にある「鼻中隔」と呼ばれる仕切りが湾曲し、それにより鼻づまりや鼻血などの症状が現れる病気です。

日常生活に支障をきたす程の症状に悩まされている場合には治療を受けるべきですが、手術の痛みが不安でなかなか決心がつかない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、鼻中隔湾曲症の術後の痛みを和らげる方法を4つご紹介します。

1.処方される鎮痛剤で痛みを和らげられる

鼻中隔湾曲症の手術は麻酔が効いた状態で行いますので、手術直後の痛みは通常であればあまりありません。

術後当日は鎮痛剤を服用すれば、痛みが苦手な方でも必要以上に心配することはありません。定期的に内服するか、痛みがでてきたらすぐ服用するとよいでしょう。

当日以降も鎮痛剤が処方されますので、痛みを感じたらその都度飲み、痛みを和らげます。痛みを我慢せず早めに飲むことが大切です。

2.術後の発熱は水分補給などで対処

鼻中隔湾曲症の手術後、人によっては発熱することがあります。

この発熱は手術の影響によって起こるものですが、一日もしくは数日で自然に下がるケースが一般的です。

無理に解熱剤などに頼らず、両脇の下や鼠径部(左右の太ももの付け根部分)を冷やしたり、水分を多く摂るなどして対処しましょう。

3.乾燥で起こる喉の痛みには「濡れマスク」が効果的

鼻中隔湾曲症の手術後は、血液が溢れでないよう鼻にガーゼを詰めます。そのため口呼吸で生活することになるのですが、この時間が長く続くと喉が乾燥して痛みを感じるケースが多いです。

薬局などで売っている濡れマスクを使用したり、水分をこまめに取るなどして喉の乾燥を未然に防ぐようにしましょう。

4.痛いところを冷やすと効果的

痛みはどこの場所でも冷やすとやわらぎます。冷やすことで炎症やむくみがおきにくくなり、組織の炎症からの回復を助けます。鼻中隔湾曲症の手術後は、鼻全体を氷嚢やヒエピタなどで冷やすと痛みがでにくくなります。

鼻中隔湾曲症の手術で生じる痛みは和らげることが可能

鼻中隔湾曲症の手術や治療は、痛みを全く感じずに終えることは難しいことでしょう。

ですが、鼻中隔湾曲症を放置し、鼻づまりやそれによって起こりうる頭痛、味覚や嗅覚の異常を考えれば、早めに治療を受けたほうが圧倒的にメリットが大きいです。

鎮痛剤の処方もされますし、鼻以外は体の自由がきくため、自分自身で痛みに対処することも可能。

手術に対する恐怖心や不安はつきものですが、今後快適に暮らすためにもきちんと治療を受けることをおすすめします。症状に悩まされている方は、一度耳鼻咽喉科を受診されてみてはいかがでしょうか。

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