鼻中隔弯曲症nasalseptumdeviation

鼻中隔弯曲症 鼻の穴は右と左に分かれており、左右をわける壁を「鼻中隔」とよびます。鼻を含めた顔面が大きくなるにつれてこの鼻中隔が曲がってくることがあります。 ・構造 鼻中隔は前方は鼻中隔軟骨、後方は篩骨垂直板という骨でできています。後下方は鋤骨下方は上顎骨とつながります。鼻中隔の前下方は前鼻極という溝にはまっています。 ・原因 ・・鼻の形態が発達 鼻の中も外も、顔の骨が発育する際に大きくなります。発育のアンバランスが生じると鼻中隔に力がかかるために弯曲してしまいます。 ・・外傷 スポーツや、けんかなどで鼻を強くうつと鼻骨骨折になることがあります。鼻骨を含めた外鼻に力が加わることで、その奥にある鼻中隔が弯曲します。 ・・病気 鼻中隔に腫瘍ができたり、肉芽腫といった組織を破壊するような病気にかかると鼻中隔が弱くなり、弯曲してしまうことがあります。 ・症状 鼻中隔が弯曲すると、弯曲した側(凸側)は鼻づまりをおこします。弯曲していない鼻(凹側)は、下鼻甲介粘膜が肥大(代償性肥厚)するために鼻づまりをおこすこともあります。鼻の空間が狭くなるうえに、アレルギー反応や風邪などが重なると強い鼻づまりをきたします。 また、鼻中隔の弯曲によって副鼻腔の換気口が圧迫されて副鼻腔炎の原因になることもあります。 ・治療 鼻中隔の弯曲は軟骨や骨が弯曲しているために、薬では治ることはありません。基本的には手術が必要になります。通常は鼻中隔を矯正する手術(鼻内手術)が行われますが、外鼻の変形が強いために一緒に矯正が必要な場合もあり、その際は鼻中隔外鼻形成術がおこなわれることもあります。 鼻中隔矯正術についてはこちらから。 鼻中隔湾曲症の手術(一般的な場合) kawamoto-jibika-daysurgery.com/disease/deviatomy/ 鼻中隔湾曲症(前方の弯曲が強い場合) kawamoto-jibika-daysurgery.com/disease/caudaldeviation/
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