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自分で簡単にできる喉ケアの7つの方法

喉は空気の通り道であり、空気には常にウィルスや埃(ほこり)など異物が含まれているため、もっとも不調が起こりやすい部位のひとつといえるでしょう。ケアを怠ると喉の痛みだけにとどまらず、風邪にまで繋がってしまうので要注意です。
喉の不調を感じる大きな原因は、乾燥した空気や冷たい空気に喉が晒され続けることにより、ウィルスなどを体外に追い出す繊毛の働きが悪くなるためだと考えられます。
さらに、大声の出しすぎや煙草の煙や花粉などの異物の侵入は、喉に負担をかけ、痛みの原因となる炎症を引き起こす場合があります。
喉の乾燥と負担を避けるため、以下の7点に気をつけて自分で喉を守りましょう。

ケア1.こまめに水分を摂る.

身体への吸収が早いスポーツドリンクがベストです。緑茶ものどに良いですが、少量とはいえカフェインが入っているため、寝付きの悪い方は夕方以降は控えた方がよいでしょう。

ケア2.のど飴を舐める

唾液は喉に潤いを与えるだけでなくウィルスを洗浄する働きがあるため、唾液の分泌を促す飴を舐めることは、簡単に喉をケアする一つの方法です。特にのど飴は、喉を保湿させる成分が多く含まれています。
ただし、舐めすぎは喉の粘膜を傷つけてかえって唾液不足になったり、虫歯のリスクを高めたりします。各商品の使用上の注意を読んで、決められた量を守りましょう。

ケア3.口呼吸をしない

口呼吸は、口腔を乾燥させて唾液の量を減らしてしまいます。朝起きたとき、口臭を感じたり、喉がひりひりしていたりしたら、睡眠中に口呼吸をしている可能性があります。睡眠中の口閉じテープを使用する、それでもだめな場合は鼻が悪いこともあるので、専門の医師に相談するなど対策を考えましょう。

ケア4.部屋の乾燥を抑える

加湿器を使用するのがベストです。ミネラルウォーターは塩素が入っていないため、雑菌が繁殖しやすく、加湿器に使用する水には適しません。水は水道水を使用しましょう。加湿器は種類によっては雑菌やカビが繁殖するので、こまめな掃除が必要になります。お使いの加湿器の使用説明書をよく読んでお使いください。

ケア5.大声を出しすぎない

カラオケなどではできるだけ休憩時間を挟み、喉の刺激を減らしましょう。また飲酒や喫煙、辛すぎる食べ物や熱すぎる食べ物も、喉への負担につながりますので注意が必要です。

ケア6.マスクの着用を習慣づける

タバコの煙や花粉の侵入は、喉に負担をかけて炎症を起こす場合があります。マスクを着用することで、異物の侵入を防ぐだけではなく喉の乾燥も防いでくれます。

ケア7.うがいを習慣づける

帰宅時にしっかりとうがいをして、喉に付着した異物を洗い流しましょう。ウィルスを体外に出し、喉に潤いも与えます。

日頃から規則正しい生活習慣を!

喉は乾燥に弱く、過度な負担や刺激にも弱いデリケートな部位だといえます。喉を守るためには、毎日規則正しい生活を続けて体の免疫力を高めることも大切です。
適切な食事と睡眠、適度な運動を心がければ、日々のケアはより効果的になるでしょう。

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