学会情報・治療成績academic

学会について

学会とはどんなところなのか?
ひとつの分野、内容について有志が集まり、定期的に議論する場が研究会で、大きくなって財団法人主導になると学会となります。
学会では何をするのか?
現在取り組んでいる研究成果や、こういった治療をしたらよかった、こういった症例を経験した、といった内容を全国から医師が集まって発表します。 その発表に対して集まった医師が議論を交わします。発表の際はその分野に精通している医師(教授クラスの医師が多い)が司会役(座長)となり、議論を進行させます。 議論の中から新たな問題点、疑問点がみつかり、次のステップへ向けて医療が進歩していきます。
学会に参加する目的とは?
医療は日々進歩しています。患者さんに最新の医療を提供するためには医療者は勉強し、新しい知見を得る努力をする必要があります。本や医療雑誌を読み、講演会に参加することで勉強できますが、最新の知見を得ることができるのが学会です。
他の医師の経験を基に自分が経験したことがない疾患、知らない疾患、そして新しい治療方法を学会で勉強できるのです。
研究発表とは、どのようなものか?
研究には大きくわけて2つあります。1つは基礎研究、もう1つは臨床研究とよばれます。
基礎研究とは細胞をつかったり、動物実験を用いたりして得られる研究です。臨床研究とは複数の患者さんから一つの問題点を抽出して得られる研究です。例えば、この抗アレルギー薬では花粉症の時期は患者さんの症状はこうだった、とか、このような手術による結果はこうだった、等です。

その他

治療成績

鼻や耳の手術は機能を回復させる手術です。私どもは手術を受けられる方すべての患者様の機能を改善すべく日々努力していますが、なかなか100%というわけにはいきません。

今後も改善できる点を検討し、そして今後手術を受けようと考えている患者様へフィードバックするために、手術はやりっぱなしにせず、術後一定の期間(2~3ヶ月)が経過した時点で、アンケートによって症状の改善度をお尋ねして、治療成績をとるようにしています。詳細は「患者様の声」をご参照下さい。

皆様の病状は多様なため、多数のデーターが必要となりますので、できれば年に一度データーを解析してUPしていきたいと思います。また、当院で行った手術症例数も併せて報告いたしますので、今後手術をお考えの方は是非ご参考ください。

集計期間:2016年2月〜9月
症例数41件

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手術症例数

当院は2016年2月に開院しました。開院以来日帰り手術が可能な体制を取っており、他院から手術の紹介も頂いております。現在では一ヶ月に約15例の手術をしています。下鼻甲介手術、副鼻腔手術は両側することが多いですが、延べ手術数を示しています。

集計期間 2016年2月〜2016年12月 2017年1月~6月
鼻中隔矯正術 102 74
下鼻甲介手術 183 124
内視鏡下副鼻腔手術(Ⅰ〜Ⅳ型) 79 63
経鼻腔的翼突管神経切断術 10 10
鼻粘膜焼灼術 108 125
鼓膜形成術 6 2
鼓膜チューブ留置術 5 3
鼓膜切開術 64 41
下口唇嚢胞摘出術 1 0
総症例数 258 189
診療時間
9:00~12:00
16:00~19:00
休診日/木曜、日曜・祝日

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